2018年8月31日金曜日

ミズゴケ栽培8月末

夏はよくないなあ。今年は観測史上を更新するなど特に暑すぎる。7月8月はどうしてもミズゴケが衰退する。これは違うが100%日陰に置いたミズゴケは比較的元気なのでその方が良いのは分かるんだけどそうそう夏だけ完全日陰に置くというのも難しい。この箱は朝6~8時ぐらいは日に当たってる。





2018年8月1日水曜日

氾濫原としての人工湿地、アザメの瀬

今日の新聞で知ったのだが佐賀県のアザメの瀬(リンク1リンク2)が面白い。
わざと堤防の低い箇所を作り洪水時に水を氾濫させて水を池や湿地帯で吸収する仕組み。堤防でガチガチに固める前の自然の川はこんな姿だったんだろう。理論上は可能だと思っていたが実際にやってる所があるのを知らなかった。こういう仕組みはぜひ日本全国で実施してもらいたい。日本は湿地を潰しすぎた。 
できればそこで水苔栽培して欲しい。確か九州で水苔栽培している企業があったはずだがその辺と協力して何とかならないものか。

2018年7月27日金曜日

ミズゴケ栽培7月末

連日最高気温が平年比+5~6℃の36℃。暑いって。今年は諦めて室内に退避させてたらこれが実に良い。例年だと野外で栽培していて、よしずとかで日陰を作るものの夏は溶けていたが今年は元気に成長している。完全日陰(1~2Kルクスぐらい)で良かったのか・・・ミズゴケは以外に直射日光は平気だがやはり夏は無理ぽっい。冬は直射日光にあてても平気だったので最大値は~20Kルクスぐらいまでか。冬になったら測定してみよう。
記録を撮ってるこの箱は室内だが直射日光が差し込む所に置いている。室内完全日陰より成長が良くないのでもっと暗くていい。日照が強いと顕著に新芽が溶ける。




あと全然別の用事でマテバシイの極相林状態の森林内部の明るさを測ってきた。200ルクスだった。人間の目だとそんなに暗さを感じないがすごい暗いな。室内でも窓があれば1Kルクスぐらいはあるので200ルクスは相当くらい。

2018年6月26日火曜日

ミズゴケ栽培6月末

月初めに記録するより月末の方が良いと思ったので変更。
これまでは夏場に衰退する事が多かったので今年はちょっと変えて室内の窓際に設置。直射日光はあたらないがどうせ苔だし日光いらんだろ。夏は油断するとどうしても煮えてしまうのでずっと日陰に置いてみるテスト。




2018年6月3日日曜日

ミズゴケ栽培6月

いつもの。生育は順調。6月にもなると直射日光が強い強い。なるべく日陰で栽培。
あと月初めではなく月末に撮った方が良いな。



2018年5月4日金曜日

ミズゴケ栽培5月

1ヶ月前に植え付けた箱。特に問題なく育っている。日照も十分で気温も上がりすぎずしばらくはミズゴケにとって最適な日が続く。とはいえ今年は一気に暑くなって大変。春が無かった。





2018年4月3日火曜日

春のミズゴケの栽培開始

無事冬も越せたので気分を一新して新しく植え付けて栽培記録を取ることにする。一年栽培して経過を載せる予定。

用意するもの:発泡スチロールの箱(30cmx40cmぐらい)、市販の乾燥ミズゴケ、生水苔
あると便利なもの:100均のアルミ断熱シート

栽培容器は発泡スチロールの箱でも園芸用プランターでもカップ麺の容器でも何でもい。底に穴があってもなくてもいい。私は夏とか冬に(家の中も含めて)移動させる事が多いので穴のあいてない発泡スチロールの箱を使っている。直射日光に当てるとすぐボロボロになるので外側に100均のアルミ断熱シートを貼り付けている。アルミ断熱シートはどうせ使い捨てと思えば必須ではない。

1. 水で戻した乾燥ミズゴケを敷く
ミズゴケの底床は何でもいいが市販の乾燥ミズゴケを敷くのが最も無難。キッチンペーパーとかスポンジを敷いても問題なく育ったがミズゴケ以外のものを使う利点が特にないのでミズゴケがいいだろう。



2. 生水苔を乗せる
普通は生水苔の緑色のところを一本一本丁寧に垂直に植え込むが、私はめんどくさいのでそのままベタッと寝かせて置く派。この方が日光に当たる面積が多いので早く立ち上がる(気がする)。これで完成。




今の季節は難しいことを考えるまでもなく陽にあてて水を絶やさなければどんどん成長する。夜はまだ寒いので部屋に取り込み。野外放置でよくなるのは5月中頃(最低気温が15℃以上)から。